BORDERLESS PROJECT(ボーダレス・プロジェクト)とは

日本でのブラジリアン柔術の普及・底辺拡大を目的とする集合体です。

日本からブラジルに伝わり独自に進化したブラジリアン柔術は、日本でもこの10年ほどで、競技人口が飛躍的に増えています。

ボーダーレス・プロジェクト代表の アベ オサム は柔術着ブランド「VULKAN(バルカン)」との提携、 格闘技グッズ・ショップ「ファイトカンパニー」の協力により、ブラジリアン柔術ルールによるトー ナメント大会「VULKAN FIGHT COMPANY CUP」を過去3度開催。
誰もが楽しく参加できる大会づくりを目指し、回を追うごとにその規模を大きくしていきました。
 2005/群馬県伊勢崎市 参加人数約100名
 2006/大阪府吹田市  参加人数約120名
 2007/静岡県沼津市  参加人数約200名

4年目の今年はちょうど日本からブラジルへ移民船が渡って100年目という大きな節目の年です。そのブラジルから逆輸入され日本に根付きつつあるこの素晴らしい競技を、さらに多くの人に知ってもらうため、 そして楽しんでもらうために我々は動き始めました。

私たちが過去に開いた大会では、
・IDカード不要
・スポンサーの協力により個々のエントリー費を押さえる
・スポンサーからの賞品提供
・ルールをわかりやすくし、組技系(柔道・レスリング・サンボなど)といわれる、分野の参戦を広く受け入れる…etc

以上のような工夫をこらし、ブラジリアン柔術のさらなる底辺拡大、
そして柔術の素晴らしさや敷居の低さをアピールをしてきました。



ブラジリアン柔術における日系ブラジル人の存在と横浜

ここでひとつ忘れてはならないのが、現在40万人ともいわれる日系ブラジル人たちの存在です。
かつて農業大国ブラジルに労働力として渡った日本人の2世、3世たちが、今度は経済大国日本に労働力として逆輸入されているのです。
そしてその多くが、自動車産業などの工場が立ち並ぶ東海地域に多く居住しています。

多くの彼ら「日系ブラジル人」柔術家たちと協同するために、我々は横浜という場所を今回の大会の開催地として選びました。

ひとつには100年前にブラジルへの最初の移民船「笠戸丸」が帰投したメモリアルな場所であるということ。
そして、東京からも、「日系ブラジル人」たちが、多く住む東海地方からのアクセスも容易であるといこと。
最後に国際都市として、日本とブラジルの交わりによって生まれたこの素晴らしい文化を、世界にむけて発信するにあたって十分な施設を持っているということ…。

いま考えうる開催地として、横浜以上の場所はありません。


来るべき未来に向けて

さらに「日系ブラジル人」たちとの交流は、いち競技の発展という小さな枠にとらわれるものではありません。
エコロジーが叫ばれる昨今、世界最大の熱帯雨林アマゾンのあるブラジルを知るということは、co2を排出することで高度成長の恩恵を受け続けてきた「日本人」として、「地球人」としてとても大切なことでもあります。

Happy , Open mind , and BORDERLESS

国境も人種も文化も超えて、心を開き、競技を楽しむ。

来たるべき未来に向けて協力しあえる人と人との繋がりを連鎖させるために、ブラジリアン柔術の試合を核としたこの大会、「BODERLESS CUP」を成功させる為に、我々はここに集ったのです。

・顧問/ふくだ峰之(衆議院議員)
    アンドレ・ペデネイラス(Nova Uniao/Shooto Brasil代表)

・代表/アベ オサム
・副代表/小沼 一平 

・渉外/川村孝二
・企画補助&取材/板橋剛
・web&パンフレット/オガワコウ
・デザイン/Koh-h
・庶務:蓮見一郎

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